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『JAPAN JAM 2022』5/3 @千葉市蘇我スポーツ公園<DAY2>予習プレイリスト27曲

ERIE
(最終更新日:

ついに始まりましたね~!ゴールデンウイーク天気もそうですが、寒暖差がめちゃくちゃ気になるところ・・・夢中になりすぎても体は壊さないように天気予報しっかりチェックして、曲の予習も欠かさず、ハピー満載なGWにしていきましょう~。JAM2日目も熱いですよ!?それではさっそく~!!!

毎年恒例のアーカイブ配信もあるみたいなので、当日の余韻にもっと浸りたい!、行きたいのに行けなくて悔しい~!といったみなさんも、ぜひお見逃しなく★

JJ2022のライブ映像をGYAO!にて1ヶ月間配信(一部アーティストのみ)

映像配信サービス「GYAO!」で、JAPAN JAM 2022の模様を、各日イベント終了後に最速で無料配信が決定されました!出演アーティストのライブ映像とコメント映像を下記日程にてアーカイブ配信される予定だそうです!嬉しい!

■配信予定
【5月1日公演(DAY-1)】
2022年5月6日(金)昼12:00〜6月5日(日)23:59
【5月3日公演(DAY-2)】
2022年5月7日(土)昼12:00〜6月6日(月)23:59
【5月4日公演(DAY-3)】
2022年5月8日(日)昼12:00〜6月7日(火)23:59
【5月5日公演(DAY-4)】
2022年5月9日(月)昼12:00〜6月8日(水)23:59
【5月7日公演(DAY-5)】
2022年5月10日(火)昼12:00〜6月9日(木)23:59

※配信はアーティストのライブ映像1曲のみ。
※コメント映像は各公演の翌日正午から配信

特設サイトはこちら https://yahoo.jp/tv_hql

「JフェスアプリでJAPAN JAM 2022」開催決定! 5/27(金)よりライブ映像を一挙配信

いよいよ5月1日(日)から開催されるJAPAN JAM 2022。そのライブ映像を各アーティスト1曲ずつ、5月27日(金)より公式アプリ「Jフェス」にて配信いたします!(※一部のアーティストを除きます。)

「JフェスアプリでJAPAN JAM 2022」と題した企画で、オンライン上でのフェス体験をお届けします。フェスに参加した方はもちろん、フェスに参加できなかった方も楽しめるコンテンツとなっています。参加アーティストと配信楽曲は後日お知らせがあるそうです!みんなで楽しみに待ちましょう~!

配信期間:2022年5月27日(金)18:00〜6月26日(日)23:59

公式アプリ「Jフェス」はこちら https://ewhx5.app.goo.gl/jXFY18Jb7iqXZLMn8

JAPAN JAM 2022 <DAY2>予習曲

01. pacific / harue

2018年8月結成 ロックバンドharue(ハルエ)。地元である〝千葉県銚子市〟の幼なじみ・音楽仲間で結成されたそうです。メンバーは、円Doさん(Vo.&Gt.)、五木田将也さん(Gt.&Cho.)、takuminさん(Ba.)、ツカグチカズマさん(Gt.&Cho.)からなります。

フロントウーマンの円Doから発せられる唯一無二の力強い歌声と、楽器隊の真向勝負なグルーブとエモーショナルな演奏が特徴。青春パンクを彷彿とさせる曲調とサウンドを軸に、衝動・憂鬱・青春を謳ったキャッチー且つどこか懐かしいメロディはリスナーを魅了しています。

02. 欲張り、人生 / harue

03. UNSTOPPABLE / RAISE A SUILEN

アニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど様々なメディアミックスを展開する次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」から生まれた第3のリアルバンド・RAISE A SUILEN(レイズ ア スイレン)。バックバンド「THE THIRD(仮)」としての活動を経て2018年7月に結成されました。 バンドメンバーは、レイヤ役のRaychellさん(Ba.&Vo.)、ロック役の小原莉子さん(Gt.)、マスキング役の夏芽さん(Dr.)、パレオ役の倉知玲鳳さん(Key.)、チュチュ役 の紡木吏佐さん(DJ)からなります。

2019年2月22日にはガールズバンドとして史上最速となるデビューから73日で日本武道館単独公演を成功させた。 2020年にはプロジェクト初となる声優本人による舞台を上演された他、8月にリリースした1st Album「ERA」はデイリーセールスランキング1位を獲得。 これまでリリースしたSingle、Albumはすべてウィークリーセールスランキングトップ10入りを果たしています。 2021年は自身初となるZeppツアーを全国6都市で開催。 単独ライブほか音楽フェスへの出演もこなすなど、高い音楽性と演奏テクニックで注目を集めている RAISE A SUILEN 。

04. Could Have Been Me / アイナ・ジ・エンド

“楽器を持たないパンクバンド”BiSHのメンバー。全曲作詞作曲の1st AL”THE END”を2021年2月3日にリリースされ、ソロ活動も本格始動したアイナ・ジ・エンド。彼女の持つハスキでエモーショナルな歌声がグループを超えて多くのクリエイターを魅了し、数々のコラボレーションをされています。パーソナルな思いを封じ込めた曲や、今を生き抜く人々の物語を叙情豊かでロマンチックに織り上げる歌がリスナーの共感を呼んでいます。

05. 大人になって / アイナ・ジ・エンド

06. マジック / go!go!vanillas

新世代ロックンロール・バンド go!go!vanillas 。結成はヴォーカルの牧達弥さんが大学在学中の2010年のことで、当初からビートルズを含む新旧の洋楽ロックをベースにしていたそうです。メンバーは、牧達弥さん(Vo.&Gt.)、柳沢進太郎さん(Gt.)、長谷川プリティ敬祐さん(Ba.)、ジェットセイヤさん(Dr.)の4人からなります。

ルーツに根差したロックサウンドと現代のポップスに通じるメロディの融合、そして熱気あふれるライブを身上とするgo!go!vanillas。2014年にはアルバム「Magic Number」でメジャーデビュー。その後は精力的なライブ活動、さまざまな音楽性を見せる楽曲の制作、メンバー各人によるソングライティングなど、新たな領域に挑戦し続けています。日本語で歌いながら音への豊潤な感覚を見せるバンドのスタイルに磨きをかけています。

07. LIFE IS BEAUTIFUL / go!go!vanillas

08. ca$h from chao$ / go!go!vanillas

ただのファンみたいなこと言って申し訳ないんですけど、いや、ただのファンなんですけど昨年リリースされたバニラズの最新アルバムPANDORAがめちゃめちゃ好きで、もう本当はプレイリストに入れたい曲まだまだあるんですが、、、そのアルバムの1曲『アダムとイヴ』の牧さん、いつにも増して色っぽく超クールなので観れたらいいですね~。ただその曲よりも個人的にドハマリしたのが同じアルバム曲のこちら。

09. エマ / go!go!vanillas

10. 嬉し涙よ雨になれ / Mr.ふぉるて

2017年3⽉30⽇結成、東京出⾝の平均年齢21歳の4ピースロックバンド。メンバーは、吉河はのんさん(Dr.)、  稲生司さん(Vo.&Gt.)、 福岡樹さん(Ba.) 阿坂亮平さん(Gt.)からなります。2018年1⽉にオリジナル⼀作⽬としてYouTubeにアップしたMV「⼝癖」が公開直後から10代を中⼼にSNSで爆発的にシェアされ、「⼝癖」を収録したライブ会場限定盤 シングルは5,000枚が完売されました。2022年3月2日にメジャー1stフルアルバム「Love This Moment」をリリース!

11. 君に出会えたから / miwa

TVドラマに起用されたシングルで、2010年にメジャーデビューしたシンガーソングライター、miwa。高音部が美しく軽やかな歌声と、清々しいポップなサウンドでたちまち人気に火がつき、今では、知らない人がいないほど。ホールやアリーナクラスでライブを行い、後輩のシンガーソングライターたちにも影響を与えている。音楽活動の傍ら、女優としても活躍しています。表現者としての幅を常に広げているmiwaのリアルステージ入場規制かかること間違いなしです。でも観たい!

12. リブート / miwa

『凪のお暇』を思い出す~。

13. 愛とか恋とか / Novelbright

伸びやかなメロディと緻密なアレンジ、美しいハイトーンボーカルが三位一体となったエモーショナルなロックを奏でる大阪発のバンド、Novelbright。バンド名は“新たな輝き”を意味し、新しい光になれたらという願いが込められているそうです。メンバーは竹中雄大さん(Vo)、山田海斗さん(Gt.)、沖聡次郎さん(Gt.)、圭吾さん(Ba.)、ねぎさん(Dr.)の5人からなります。

2013年に結成し、ライブハウスなどで地道に活動を続けていた彼らが大きな転機を迎えたのは、2019年。起死回生を図って路上ライブを行ったところ、その圧倒的な歌声がSNSで爆発的に拡散され、一躍人気バンドとなりました。時に弱さをさらけ出しながらも前向きなメッセージを伝える歌が、若い世代を中心に熱い支持を得ています。

14. ランナーズハイ / Novelbright

15. 楽園 / フジファブリック

ほとんどの楽曲で作詞作曲を手がけた志村正彦さんが率いたバンド、フジファブリック。メンバーは、2009年に志村さんが急逝し解散の危機に直面されますが、残されたメンバー3人はバンド存続を決断してくれました、涙。そのため、現メンバーは、山内総一郎さん(Vo.&Gt.)、加藤慎一さん(Ba.)、金澤ダイスケさん(Key.)の3人。

それまで隠れていた彼らの才能が爆発した新体制初のアルバム「STAR」で、まさに綺羅星のごとく再生を遂げられます。バンドが3ピースとなった後に、ファンになった10代のリスナーも少なくないかもしれないですね。ロックにポップス、サイケにダンス、エレクトロと万華鏡のように多彩なサウンドは稀少かつ貴重な存在で、ライブバンドとしても高い評価を集めています。

16. 若者のすべて / フジファブリック

17. ふっかつのじゅもん / sumika

2013年結成された神奈川県出身の4人組バンド。メンバーは、黒田隼之介さん(Gt.&Cho.)、荒井智之さん(Dr.&Cho.)、片岡健太さん(Vo.&Gt.)、小川貴之さん(Key.&Cho.)からなります。sumikaというバンド名には、さまざまな人にとっての住処(すみか)のような場所になってほしいという思いが込められています。まさに体現してくれている・・・!

軽やかで色彩豊かなバンドサウンドと、心の内を細やかに表現した詞世界でポップな存在感を放ち、幅広い世代に人気を誇ります。情景や温度が伝わる温かな歌は映像とも相性が良く、アニメ作品の主題歌やCMソングを手掛けることも増えています。アコースティック編成名義のsumika[camp session]としても活動し、建築家や詩人など幅広いジャンルのクリエイターと共演するライブも話題になっています。心に染みる楽曲と自由度の高い活動で、ロックとポップの垣根を超えて注目されるバンドです。

18. Marry Dance / sumika

19. Babel / sumika

20. ごめんね / BiSH

BiSを手掛けたプロデューサーの渡辺淳之介さんが立ち上げた異色のアイドルグループ、BiSH。アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・D からなる BiSH。“楽器を持たないパンクバンド”をコンセプトに掲げ、2016年にメジャーデビュー。

既存のアイドル像を打ち壊すヘヴィなサウンドと破天荒なライブパフォーマンスで、ロックファンをも魅了します。サウンドプロデュースはBiSと同じく松隈ケンタさんが担当。メンバー自身も作詞を手掛け、リアルでソリッドな表現力が高い評価を得ている。新作のゲリラ発表や衝撃的なミュージックビデオなど、常識を覆す活動はつねに話題となり、異例のスピードでアリーナクラスのアーティストに成長中。各メンバーが独特の存在感を放ち、ソロとしても活動の幅を広げています。

21. SHAMROCK / UVERworld

2005年にメジャーデビューを果たした6人組バンドUVERworld。メンバーは、TAKUYA∞さん(Vo.&Pro.)、克哉さん(Gt.)、信人さん(Ba.)、誠果さん(Sax.)、真太郎さん(Dr.)、彰さん(Gt.&Pro.)からなります。

パンク、メタル、ヒップホップなど、さまざまなジャンルのミクスチャーサウンドと、確かな演奏技術を武器とし進化をいまだ止めていません。激しいバンドサウンドがメインでありながら、繊細なバラード曲も高い人気を得ています。TAKUYA∞の切なくも透き通った歌声、時にボイスパーカッションやラップを駆使するテクニカルな歌唱スタイル、そして内面の悩みや葛藤をストレートに取り入れたリリックに人気が集中。感情を爆発させながらも、メロディアスに仕上げる、この独自のバランスは彼らの大きな魅力です。

22. IMPACT / UVERworld

23. Ø choir / UVERworld

24. ハイライト / SUPER BEAVER

2005年の結成以来、渋谷龍太さん(Vo.)、柳沢亮太さん(Gt.)、上杉研太さん(Ba.)、藤原広明さん(Dr.)という不動の4ピースで活躍するロックバンド。2009年にはメジャーデビューを果たしテレビアニメ主題歌などを手掛けるが、その2年後には自主レーベルを立ち上げ、インディーバンドという立場から猛烈な勢いでライブと創作活動にのめりこむようになる。柳沢が中心になって生み出す鮮烈でメロディアスなロックンロールと、グラマラスな風貌で絶え間なく熱いメッセージを投げかけ続けるパフォーマンスで大きな注目を集め、2018年には日本武道館ワンマンを敢行、大規模な舞台を堂々とこなす存在までに進化した。2020年メジャー再契約を発表した彼ら、歩むべき道を自ら選び続けてきたSUPER BEAVERの足跡を、あらためて確認する瞬間となるでしょう。

25. 証明 / SUPER BEAVER

26. your song / SUPER BEAVER

27. 愛しい人 / SUPER BEAVER

今年は、ビバラもJAMもUVER×BEAVERで、チケット取れんのかこれと心配になりました(笑)激アツですよね、2日連続この2トップバンドが見れるなんて~、毎年日割れして悩んでいたのが、やっと報われましたね!これ絶対同じこと思ってる方多いと思います。あ~たのしみ。。。

まとめ

JAM2日目はJPOPよりのこれからが期待のバンドからビッグアーティストとむちゃ期待高まるメンバーが集結している印象です。今のところ天気予報は、ハレなので!エモーショナル系(感動させてくる系)バンドが多いので、みんなで汗と感動でぐちゃぐちゃになりましょう~!ありがとうございました。

JAPAN JAM 2022 <DAY2>予習プレイリスト

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