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春フェス予習!プレイリスト『RADIO BERRY haruberrylive2022@うつのみやララ•ステージ』

ERIE
(最終更新日:

今年の春ベリーは、4年ぶりの『うつのみや LaLa ・stage』にて4月2日(土)、4月3日(日)の 2Days開催!2022の音楽シーンを賑わす要注目のバンドの方々が出演する模様です!たのしみ〜!!!ということで今回は、haruberrylive2022の予習プレイリストをバンド紹介も兼ねて作成しています。みなさんで準備万全にして盛り上げに行きましょう~!
※この記事の最後にプレイリストのリンクあります※

<Day1>4.2 sat

リュックと添い寝ごはん

さわかなメロディに繊細な心情を乗せて私たちに音楽を届けてくれる、リュックと添い寝ごはん。

01. 東京少女 / リュックと添い寝ごはん

松本ユウさん(Vo.&Gt.)、堂免英敬さん(Ba.)、宮澤あかりさん(Dr.)による3ピースバンド。2019年にロッキン出場を果たし、翌年メジャーデビューと勢いがある彼らに注目です。

02. 青春日記 / リュックと添い寝ごはん

ユアネス

「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「SUMMER SONIC」「RUSH BALL」などの大型フェスにも数多く出演するユネアス。2014年結成、福岡出身の 黒川侑司さん(Vo.&Gt.)、古閑翔平さん(Gt.)、田中雄大さん(Ba.)、小野貴寛さん(Dr.) の4ピースロックバンド。

03. 虹の形 / ユアネス

04. 凩 / ユアネス

ユアネスの結成初期を代表する楽曲「凩」。当時メンバー古閑さんは、マスロックやポストロックにハマっていて、「変拍子の曲しか書かない!」というモードだったそう。その頃に周りの大人から「古閑くんはストレートな曲を書けないの?」と言われ、「いや、俺だって書けるわ」と思って作られたのが「凩」だそうです。

ズーカラデル

エバーグリーンな優しい曲が特徴のズーカラデル。北海道出身の吉田崇展さん(Vo.&Gt.)、鷲見こうたさん(Ba.)、山岸りょうたさん(Dr.)の3ピースバンド。

05. アニー / ズーカラデル

ひとつの音楽から空想、真相をふくらませてくれるような曲が多く聴くたびに、心が満たされていきます。

06. 夢の恋人 / ズーカラデル

the shes gone

みずみずしく、入り乱れない確立した演奏で切ない恋物語を綴る彼ら、the shes gone。兼丸さん(Vo.&Gt.)、マサキさん(Gt.)、Daishiさん(Ba.)の3ピース。

07. ラベンダー / the shes gone

「僕らの歌があなたの日常に寄り添えますように」がテーマとされ、兼丸さんの優しいながら揺さぶる歌声とリバーブの聴いたサウンドで、私たちの心を突き動かします。

08. 想いあい / the shes gone

Helsinki Lambda Club

ロック、チル、ポップとジャンル問わずかっこよく仕上げてくるヘルシンキラムダクラブ。東京を拠点に橋本薫さん(Vo.&Gt.)、熊谷太起さん(Gt.)、稲葉航大さん(Ba.)のメンバー構成で活動中。

09. Shrimp Salad Sandwich / Helsinki Lambda Club

90年代の洋楽要素が至る所に散りばめられ、はじめて聴いてもどこか懐かしさを感じられる曲が多いのですが、そんな彼らの最大の特徴は、なんといっても変調部分!これまでにないメロディーで中毒にさせてくれますので覚悟して聴いてくださいね。

10. ぢきぢき / Helsinki Lambda Club

おいしくるメロンパン

透明感のある歌声とソリッドな演奏。甘酸っぱいメロディが魅力のおいしくるメロンパン。いやもう、命名が愛おしい。

11. look at the sea / おいしくるメロンパン

峯岸翔雪さん(Ba.)、ナカシマさん(Vo.&Gt.)、原駿太郎さん(Dr.) の3ピースバンド。リズミカルなギターロックで聴くたびに中毒性が増してきますので気を付けて。もの寂しい雰囲気を帯び、あどけない少年のような声で歌うナカシマさんのハイトーンボーカルも強力な武器に。

12. 色水 / おいしくるメロンパン

<Day2>4.3 sun

the dadadadys

2022年1月26日よりバンド名を「teto」から「the dadadadys」(ザ・ダダダディーズ)に改名した。また、yucco(ex.2)がドラマーとしてバンドに正式加入。小池貞利(Vo.&Gt.)、佐藤健一郎(Ba.)の3人にサポートギタリストを迎えた編成で活動中。

13. ROSSOMAN / the dadadadys

そんな再スタートを切る彼らの1発目はこちら。

荒削りさが心地いいエネルギッシュで勢いのいいボーカルと涼やかな高音コーラス、熱い気持ちが湧き上がるストレートで初期衝動感あるギターロックが病みつきになります。他にもたくさん名曲あって尺が足りない(?)

14. 36.4 / teto

これ1回聴いたらホントに耳から離れません。特にコーラスの部分。

TENDOUJI

東京で活動している男性4人組のロックバンド。結成時、メンバー全員が20代後半であり、かつメンバー全員が初めて組んでいる。彼らの最大の魅力でもあるグッドメロディーをご堪能あれ!

15. HEARTBEAT / TENDOUJI

シンセベースを取り入れた爽快感のある彼らのポップ・パンク曲

これまじで、間奏かっこいいです。世界が揺れます。

16. Get Up!! / TENDOUJI

polly

2012年宇都宮にて結成された4ピースバンド。メンバーは 越雲龍馬さん(Vo.&Gt.)、飯村悠介さん(Gt.&Syn.)、須藤研太さん(Ba.)、高岩栄紀さん(Dr.) 。

17. 生活 / polly

海外の様々なジャンルを消化したサウンドと J-Popにも精通する耳馴染みの良いメロディを軸とし、リリース毎に変化を続けています。個人的に凄く心を潤してくれるバンド。シンセサイザーがめちゃくちゃいい味。

18. Daybreak / polly

リーガルリリー

高校在学時より注目を集め、国内大型フェスや海外でのライブ出演も果たしている、リーガルリリー。東京都出身のたかはしほのか さん(Vo.&Gt.)、ゆきやま さん、(Dr.)、海(Ba.)からなる3ピースバンド。

19. 1997 / リーガルリリー

重低音ベースしっかりめに、ハイトーンボーカルのふりきった2音にギターが彩りを添えてバランスが絶妙すぎる。可愛いのにかっこいいのは、このバランスからきてると思います。

20. リッケンバッカー / リーガルリリー

こんなに1曲でリズム変えられるのかと感銘したこちらはリーガルの名曲

Light Trap Tripと称して、リーガル史上最大規模ツアーで全国13箇所に来てくれるそうです!嬉しい!

ドミコ

ユニーク、唯一無感を最大の武器に奏でるバンドがドミコ。埼玉県川越市出身、さかしたひかる さん(Vo.&Gt.)、長谷川啓太さん(Dr.)の2ピースバンド。

21. こんなのおかしくない? / ドミコ

2ピースとは思えない複雑かつ、中毒性あるリズム&メロディーとリスナーの想像を掻き立てる歌詞でインディーズ界で飛び抜けてる感は否めません。

22. ペーパーロールスター / ドミコ

FOMARE

骨太かつパンキッシュなロックバンドFOMARE。群馬県高崎市出身のアマダシンスケさん(Vo.&Ba.)、カマタリョウガさん(Gt.&Cho.)、オグラユウタさん(Dr.&Cho.)の3ピース編成。

23. かぼちゃ列車 / FOMARE

飾り気なく真っ直ぐなメロディとメッセージ、多彩なコーラスがかなり魅力です。

24. 長い髪 / FOMARE

まとめ

いかがでしたでしょうか。ハルベリー2022予習プレイリストでした。私自身この記事書きながら、各バンドへの思い入れがかなり深まったので当日がより待ち遠しくなり、仕方がないといったところです。春フェスが同じ日にいたるところで開催される中、ハルベリーを選んで栃木に集まるみなさん!ぜひ、ビールと餃子を片手に屋上で音楽に乗って気持ちよく揺れましょう~ありがとうございました!

haruberrylive2022 予習プレイリスト

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